夜が好きだ 夜は私を離してくれない 朝が来るために夜が来るのではない 夜が来るために朝が来るのだ 何をやるにも夜がいい 夜は静かで誰もいないみたいだ 私だけの夜 君だけの夜 二人の夜 夜は私を離してくれない

記憶喪失学

何がどうなってこうなったのか。 今週は一度も学校へ行けなかった。 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのライブがあったから東京に帰ってこれたようなもので、私はまだまだあの優しさと寒さと温かさのある実家に恋人と一緒に居たかったのだ。 でも、…

大人って

ちょっと格好良くなりたい。 私の憧れる大人ってクールでユーモアのある人だ。 今二人でしかできないことをやりたい。 小さなことだけど、寒い冬の夜に二人で寒いね〜って言いながらタバコを吸ってみたい。 子供みたいなことを言うでしょ。 反対されちゃうか…

夏のこと

わたし思ったんです。 何を思ったかと言うとそれは秘密です。 ジャズが耳元で流れてる。チャーリーパーカーですって。おしゃれな映画を見てるみたい。 夏が終わろうとしている。9月に残暑が続いてもそれを夏とは認めません。9月はわたしの中で完全に秋なので…

眠れない。 実家へ帰省してちょうど一週間。山の日だ。 今日は、兄や姉、姪っ子や甥っ子が来ていてなかなか賑やかだった。兄のお嫁さんは明日仕事で来れず、姉の夫さんも今日明日と仕事だ。 兄妹全員が揃う。そんな日にも関わらず、私は体調を崩す。流石だな…

随分と長い間、日記をサボっちゃったな。手帳に書く日記は続けられるんだけど、ここには感情的な文章を書くから、苦しくなっちゃう。適度な休みが必要だ。 何故書く気になったかは分からない。川内倫子の倫子日記を読んだからかな。意味はないのかも。 人の…

ささやき

前回の投稿から随分と経ってしまった。書きたいことはあるので下書きが溜まる一方…ごめんなさい。 最近は、新しい生活にも慣れて日々を大切に過ごしています。11月には、東京に越してきて初めての雪を体験し、キリンジの『千年紀末に降る雪は』を聴きながら…

手のひらの東京タワー

悲しくて涙が出るわけではない。この時間帯のバスは孤独を感じるな。私は涙脆い。大袈裟ではなく、その人に深く感情移入をしてしまうのだ。恐ろしいほど、相手を知らなくても泣けてしまうのだ。最近は本屋さんでよく泣く。すきな作家が言葉を残していたら、…

かどわかされて

眠れない夜は誰にでもある。私も最近、あまり眠れていない。原因は一人で眠るのに慣れていないからだと思う。訳あって私は今、入院をしている。驚くほど苦しい。私の身体はどうなっているんだと叫びたいくらい。病院には色々な人が来る。産婦人科がメインの…

あなたはわたし

大好きな彼が頑張っている姿を私はどんな気持ちで見ていたのだろう。私は、しっかりと彼の頑張る姿を見守ることが出来ていたのだろうか。心のどこかで寂しいな、嫌だなと思っていたのではないだろうか。嘘の言葉はバレる。きっと引きつった笑顔をしていただ…

音楽室

夏の終わり、彼が私の実家へ泊りに来た。初めてのことで私は緊張していた。田舎の、新幹線が止まる小さな駅に家族と彼を迎えに行った。私が改札口まで迎えに行くと、少し不安そうな顔をした彼がやってきた。照れ笑いをしながら、「お久しぶり」って少しの言…

夏の終わり

ブログなんて若気の至り。気分で初めてみたのだけれども、いま彼と一緒にいないことも大きな要因かもしれない。思ったことや日常の出来事を綴ろうかと思っている。 今日は台風がくる予報だった。彼は、家族とスピッツのライブだという。私は母の実家にお泊り…